歳末たすけあい運動事業

歳末たすけあい運動は、昭和27年に東京都社会福祉協議会の主唱により全都的に展開し、昭和34年には、共同募金の一環として位置づけられました。
その後、地域の支援を必要とする方のための募金運動として例年実施され、被保護世帯や施設入所者への見舞金として配分されてきました。
平成8年には、各地域において、地域福祉や在宅福祉活動が活発に行われるようになった状況を踏まえ、歳末たすけあい運動の使途見直しを行い、それまでの見舞金に代わり、地域福祉活動に要する経費に中心的に配分されることになりました。また、平成12年には社会福祉法の改正が行われ、共同募金の目的に地域福祉の推進が規定されました。
このようなことを踏まえ、歳末たすけあい運動は、地域のニーズや特性に応じた事業を創出または支援し、地域福祉の推進の具現化を図り、地域住民の理解と参加を得ながら実施していくものとなりました。

内容

福生市社会福祉協議会では、上記概要の状況に対応し、地域福祉の推進をするための各種事業にも積極的に取り組み、幅広い地域福祉活動を充実し、福祉のまちづくりの推進を図ることを目的としています。
年末の多忙な時期に募金運動が実施され、町会長・自治会長の皆さんをはじめ多くの市民の皆さんにボランティアとして協力していただき、また、個人・団体の皆様方からも心温まるご協力を賜り、毎年大きな成果をあげることができています。