熊川分水に親しむ会


熊川分水が福生市景観重要資源第1号に指定されました

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景観重要資源に指定された熊川分水
平成29年9月1日づけで、熊川神社脇など熊川分水の9か所が「福生市まちづくり景観条例」第11条に基づいて景観重要資源に指定されました。景観重要資源とは、景観形成に重要な価値があると認められる建築物や緑その他などで、熊川分水は歴史的価値と地域の景観形成に寄与していることが認められました。
今回指定された部分の総延長は449mで、分水全長の約22%、開渠部分の約40%になります。

2018年12月11日から19日まで、福生市役所ロビーで「地球温暖化防止月間キャンペーン展示」が行われています。「熊川分水に親しむ会」も「自然との共生」活動展示としてポスターを掲示しています。市役所にお出での際は、ぜひご覧ください。 

最近の活動

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ガイドツアー参加の皆さん
1)公民館講座
9月から10月にかけて福生市公民館白梅分館主催の「熊川分水に親しむ講座(全4回)」が開かれました。今年は、第3回に予定した熊川分水ウォークが、折からの台風24号の本州上陸と重なり中止となったため、第4回「講座のまとめ:これからの熊川分水を考える」の初めに最近の分水の変化を写真で紹介しました。その後、分水の良さが市民に知られていない、PRがされていないなど様々な話題について意見交換が行われました。

2)福生第二小学校の総合学習
4年生の総合学習で熊川分水がテーマに取り上げられ、会員が児童に分水の授業を行っています。10月17日には分水の生きものと水車の働きについて追加の授業を行いました。11月20日には児童それぞれが自由に選んだテーマで発表会が行われ、会からも3名が参加して聴講しました。紙芝居にしたり、クイズ形式にしたり、巻物風にまとめたり、それぞれが工夫を凝らした楽しい発表会でした。熊川分水についていろいろ調べて発表してくれた児童の皆さん、それをサポートしていただいた担任の先生方、ありがとうございました。

3)熊川分水ガイドツアー
11月17日に全労災西多摩共済会の会員交流行事として「熊川分水を歩く~熊川村の歴史」と名付けた分水ウォークが行われ三多摩地域から26名の方が参加されました。3班に分かれてそれぞれに会員がガイド役としてついて、熊牛児童遊園隣の取水口からどうどう橋までを約3時間のウォーキングを楽しんでいただきました。熊川神社では覆殿の扉を開けていただき都有形文化財の本殿を間近に見るなど、貴重な機会に恵まれたツアーになりました。

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熊川分水の水が利用されている南公園ビオトープ
熊川分水に親しむ会では、次の活動を行っています。
●分水について学ぶ(熊川分水に関係する歴史や近隣地域の用水・分水など)
●分水を知っていただく(熊川分水パンフレットの改訂版発行や公民館活動)
●分水を体験する(熊川分水を歩く、熊川分水で遊ぶ)

(今後の予定)
●今年度、ふっさボランティア・市民活動センターの助成金をいただけることになりましたので熊川分水紹介パンフレットの改訂版を発行する予定です。現行版には景観重要資源指定などの最近の動向が記載されていないなど現状が十分反映されていないことを考慮して作業を進めています。

2018年度から事務局担当を変更いたしました。
事務局担当:石毛和夫(電話:042-552-3332、e-メール:ishige@nifty.com)です。


分水の水が枯れていたら、福生市まちづくり計画課にご連絡願います。


団体情報

団体名 熊川分水に親しむ会(くまがわぶんすいにしたしむかい)
住所 福生市熊川540
TEL 042-552-3340 代表 黒沢吉信
FAX 042-552-3340